以下に、次の分類用語を使用するページがあります “03.中国”
2006/8/29 16:51:26
ウルムチ⇒アルマティ(2003/03/10)
目を覚ますと列車はアラシャンコウ駅に停車している。ここは国境の町だ。昨日の夜に辛い拌面(焼きうどん)を食べたのだが、これが結構辛くて、今日の
2006/7/29 09:46:27
ウルムチ(2003/03/09)
今日は23:58ウルムチ発の列車に乗ることになっていたが、時間はまだまだあるので、半日分半額のチェックインをしなおして、ロシア語の勉強をした
2006/7/9 14:14:28
ウルムチ(2003/03/08)
目を覚ますとすでに10時過ぎになっている。今日はルームメイトが11時40分に北京行きの列車に乗ることになっていて、朝まで話につき合わせてしま
2006/7/8 18:49:43
ウルムチ(2003/03/07)
朝方、北海道大学生の彼は上海に向け列車に乗るということだったので、駅まで送りに行って。その後、カザフスタン行きのチケットを購入する。 ホテルに
2006/7/4 17:08:28
ウルムチ(2006/03/06)
目を覚ますと、朝方の5時になっている。すでにウルムチに到着していて、周りの乗客はバスを降りてタクシーに乗り換えようとしている。いまだ雪は降り
2006/7/2 15:26:11
敦煌⇒ハミ⇒ウルムチ(2006/03/05)
朝方、9時に二本のウルムチ行きの列車があると聞いていたので、早速行ってみると、いまだに列車は動き出していない。楊さんはここで諦めて、バスで蘭
2006/6/13 16:26:00
敦煌(2006/03/04)
今日の夜にはウルムチに向けて出発する予定だった。楊さんも仕事の関係上ウルムチに行く予定があったらしく、ついでなので、一緒についてきてくれると
2006/5/17 15:18:13
敦煌(2003/03/03)
今日は敦煌市内を探索することにした。市内中心部にある博物館に行こうとしたが、なんの理由かわからないが閉まっていて見ることができなかった。それ
2006/5/14 02:57:18
敦煌(2003/03/02)
朝、10時に目を覚ます。楊さんとロビーで待ち合わせすると、タクシーの運転手もすでに玄関で待っている。タクシーに乗り込んでまずは朝食を食べに向
2006/5/7 01:43:36
西安⇒敦煌(2003/03/01)
朝起きると列車は停車していて、多くの乗客が外に出て買い物をしている。自分も朝のちょっと寒いホームに降り立って食べ物を物色する。快餐(直訳する
2006/5/5 19:19:04
西安⇒敦煌(2003/02/28)
11:30から敦煌行きの列車に乗る。今日は硬臥(硬い寝台)をゲットできたので、比較的楽な旅だ。列車に乗る前に駅前の雑貨店に行って、カップラー
2006/4/24 16:02:23
西安(2003/02/27)
今日は別のバスに乗って大雁塔に行ってみる。中国でのバスの乗り方もこの頃一通りマスターした。漢字ですべてのバス停名が書かれていて、市内地図にも
2006/4/22 10:19:35
西安(2003/02/26)
長い座席の旅に疲れていたので午前中は招待所のベッドでゆっくり休んだ。午後からまずは西安駅に敦煌行きの切符を買いに行く。 その後は兵馬俑へと市内
2006/4/21 15:58:23
桂林⇒西安(2003/02/25)
朝目を覚ますと外は華北の一大農業地帯である。午前中に学生の二人が鄭州で降りると、今度はやはり学生の男の子が正面に座って、またまた筆談を始める
2006/4/19 16:02:32
桂林⇒西安(2003/02/24)
今日は昼過ぎから列車に乗ることになっていて、午前中は10時くらいに宿を出て、昨日行った駅前にあるコンピュータのショッピングセンターに行って、
2006/4/18 16:23:01
桂林(2003/02/23)
朝方、招待所のお手伝いの女の子が部屋に掃除に来て、飛行機で仲良くなり一昨日招待所を探してくれた日本在住の中国人女性を誘って三人で一緒に食事を
2006/4/17 16:04:40
桂林(2003/02/22)
昨日の夜にこの招待所に到着したときに、今日の遊覧船ツアーを予約していたので、朝の8時からバスが迎えに来て、これに乗って出発する。外国人向けの
2006/4/13 15:19:19
マカオ・深圳(2003/02/21)
次の目的地である桂林へ向かうための飛行機に乗る深圳空港へは香港〜マカオ間のチケットとセットで買っていたので例の高速船で移動することになってい
2006/4/4 13:31:51
マカオ(2003/02/20)
次の目的地はマカオに決めていたが、そのあとは桂林に行くことになっていた。 ピエンが深センから桂林行きの飛行機のチケットを取ってくれて、これを受
2006/3/24 18:00:09
香港(2003/02/19)
この日は香港島の裏側に行って、フィッシュマンの暮らすアバディンに行くことになった。バスに乗って途中まで行くが、アバディンには到着しない。バス
2006/3/21 11:59:31
香港(2003/02/18)
午前中はトミーのお父さんの仕事場を訪ねて、手伝いをすることになった。仕事の流れがわからないので、自分はほとんど見ているだけであったが、親孝行
2006/3/19 03:50:08
香港(2003/02/17)
香港に入ると、中国のビザが切れてしまい、再度取得する必要があった。トミーの家で朝食をご馳走になると、トミーの案内で旅行代理店に連れて行っても
2006/2/28 14:08:27
香港(2003/02/16)
トミー(建君)は香港理工大学で働いている。詳しい専門はきちんと聞かなかったのでわからないが、なにやら人間の視覚を扱う専門らしい。この日は日曜
2006/2/16 17:09:54
広州・香港(2003/02/15)
目を覚ますと外の景色は東南アジアみたいな亜熱帯の風景に変わっている。11:18に広州駅に到着する。ここから香港までは列車を乗り換えなければな
2006/2/8 13:59:38
上海(2003/02/14)
朝、広州行きの11:30出発の列車に乗るべく、ドミトリーの皆が寝ている中を、上海駅へ急ぐ。 地下鉄に乗って上海駅にたどり着く。そこにはもうたく
2006/2/6 14:48:34
上海(2003/02/13)
翌日、9時くらいまでゆっくり寝た後、部屋が一緒だった日本人の青年と一緒に部屋を出て、上海駅まで行き、まずは広州行きの切符を買うことにした。彼
2006/2/5 14:01:14
上海(2003/02/12)
車内の明かりと乗客のおしゃべりで、ゆっくり眠れず、途切れ途切れに睡眠をとる。大体2〜3時間ごとにお尻の痛さに、耐え切れなくなってトイレ休憩に
2006/2/3 16:19:34
北京(2003/02/11)
この日は上海までの列車が15:30に出発するので、時間が余っており、早めに宿を出て、日本大使館となりの昨日行けなかった日本文化交流センターに
2006/2/2 14:55:00
北京(2003/02/10)
今日は朝から忙しい一日となった。まず、早朝6時過ぎに北京に着くと、地下鉄に乗って北京駅の隣にある建国門というところまで行き、日本大使館の場所
2006/1/28 20:48:19
大連(2003/02/09)
どうやら気づいてみればここ最近続いている下痢は食べ物が原因というよりも、風邪をひいていることに起因しているのかもしれないと思う。おなかの調子
2006/1/22 03:40:10
大連(2003/02/08)
昨日とは違って、今日はもう一人の中国語の先生の中学時代の同級生に会うことになっていた。今日は朝の9時に待ち合わせをして、その後、彼の彼女も合
2006/1/20 15:57:07
大連(2003/02/07)
今日は昼の12時に来客の予定があった。尋ねてくる人は、昨年の6月から家庭教師として中国語を教えてくださった先生のその彼女が大連の街を案内して
2006/1/19 15:23:03
大連(2003/02/06)
朝の7時には大連駅に到着した。大連は日本で中国語を教えてくれた二人の先生の実家があり、彼らの友達に会うためにやってきた。駅に着くや否や、大勢
2006/1/17 16:18:39
北京(2003/02/05)
今日も朝の7時に起きて、タクシーに乗って、アリスさんたちのホテルに朝食をご馳走になりに行った。途中タクシーの運転手と、「今日も寒いですねぇ」
2006/1/13 16:18:21
北京(2003/02/04)
今日は朝の8時に香港女性三人組と彼女らのホテルで待ち合わせをしていたので、7時にモーニングコールで起こしてもらい、タクシーに乗ってそのホテル
2006/1/10 15:36:10
北京(2003/02/03)
今日はニッキー達がハルピンに向け出発する日なので、一人で泊まる宿を見つけなければいけない日になった。親切にもニッキーが部屋を探してくれて、天
2006/1/9 16:08:24
北京(2003/02/02)
この日は朝10:00くらいにゆっくり起床して、朝食にパイコー麺を食べた後(またまた健君のお父さんに付き合って50℃の白酒も)、ニッキー達と万
2006/1/8 06:21:05
北京(2003/02/01)
中国の正月のこの日、寝たのが明け方の4:00くらいだったのだけれど、今朝は天安門広場に国旗の掲揚式を見に行くために、5:30には起床してタク
2006/1/6 15:53:54
北京(2003/01/31)
この旅を理由に仕事を退職したのは先月のこと。それまで、実家を離れ高円寺での一人暮らしの生活の中、無駄遣いはせず貯めてきた資金は最後のボーナス